お餅とマショマロと和也

雪見だいふくな彼が好き

嵐の恋愛名言100 ニノ篇

昔の雑誌をペラペラ〜と読んでいると
なんとも興味深いものが出てきました。
ポポロ2013年1月号「百年先も、愛を誓うよ♡嵐の恋愛名言100」ありがとうございます。非常にGOODな企画です。ありがとうございます。

まずは、にのみやくん篇からいきます。


16歳『きっと恋愛したらすごく一途になって、他の女の子なんて目に入らなくなる』
「ひとつのことに夢中になると、それしか目に入らなくなるから」と分析していた二宮くん。

たしかに…と納得出来る。マジック、ゲームとどっぷりハマる二宮くんだもんね。でも他の女の子に目がいかないってのはほんとかしらぁ(小声)


17歳『彼女が、自分の曲を雰囲気的に好きだって言ってくれたら嬉しい』


18歳『僕は基本的に来るものは拒まず。だってさ、やっぱり付き合ってみなきゃわからないでしょ』


20歳『俺はね(女の子の)素なんて見れなくていいと思っているの。そもそも100%素の方がいいかなんてわからないわけじゃん。自分を良く見せたいから作っているんだろうし、それで相手にカワイく見せられるんならそれはそれでいいんじゃないかなぁって』

昔ペットボトルの蓋を開かな〜いって甘えてくる子とか好きって発言と繋がりますなぁ。


21歳『あまのじゃくの人間ですから。長く特定の人と付き合うのは厳しいんじゃないかな』

「一途だから他の女の子には目がいかない」と「ひとりの子とは長く付き合えない」同じ人が発した言葉だとは思えない。罪なオトコ


22歳『苦手なのは熱い人。考えを押し付けられたりするのも苦手』『(キスよりも)手をつなぐとか、体のどこかに触ってるほうがいいな』


23歳『(結婚の条件で)いちばん大事なのは俺のこと好きかどうか』最後は「あんさんがいちばんすきやって人じゃないと結婚出来ない」と。「僕を褒めてくれる」ことが条件です。


24歳『遠距離恋愛は大丈夫。あくまで彼女と付き合ってるわけで、距離と付き合ってるわけじゃないから』

24歳の時は遠距離恋愛は大丈夫って言ってたけどフリーターSPの頃の雑誌の記事では遠距離恋愛は出来ないと言ってた記憶がある。昔のにのみやくんの恋愛観ってどこか大人びてて冷めてて、この人今までどんな恋愛してきたんだろって心配になっちゃうこともあったけど、最近は大人の恋愛観になってきてホッとしてる。(余計なお世話)


26歳『俺は自分がいちばん愛してもらってるならそれでいい』『追われるより、追うほうが好き』『一生懸命前向きに仕事してる子とか、やっぱりステキだよ』明るくてポジティブな子ってすごく可愛らしいと相葉くんを引き合いに。「告白(笑)?」と相葉くんからツッコミ。


27歳『ケンカはしない。だって好きな人とせっかく一緒にいるんだったら、ずっと仲良くしてたほうがいいじゃん(笑)」「もしケンカになりそうだったら自分で空気を変える」


やっぱり大人びてる二宮くんの発言の数々。でもどこか男らしくてついていきたくなる。