バレンタインキッス
にのみやくんのスペシャルドラマが決まり非常におめでたい気持ちで一杯です。2015年俳優として沢山飛躍してくれるその姿をきっちり見届けていきたいと思います。お忙しくなると思うのでご飯しっかりと食べて頑張ってもらいたい、にのみや君に。
さて本題は、にのみや君のバレタイン事情です。にのみや君のバレタインのお話は砂糖と塩を間違えてしまったチョコを貰ったっていうお話が有名ですよね。でもあのお話にはふた通りあるんですよね。
1つ目は「ひみつのアラシちゃん」ゲスト真矢みきさんの回。嵐のメンバーがバレタインの思い出を語りあってて、にのみや君の番になりました。
ニ「1回だけもらったことあります、1個だけ」
相「本命？大本命？？」
ニ「（嬉しそうに）大本命！」
相「うわ〜きた！きた！きたー！」
二「それは、手作りだったの♡」
相「う〜〜わ〜〜いいね白？白？白？」
真矢「なんで興奮してるんですか」
二「あのね、帰ってきたらドアノブに掛かってたパターンね。なんだろこれ？と思って開けたんですよ。そしたらハート型なんですよ」
二「ドアノブに掛けたときにすげぇ緊張してたのか、興奮してたか、なんなんかすげぇ勢いで掛けたんだろうね」
二「ハートがボロボロになってなんか黒いんですけど白いんすよ」
相「どういうこと？」
二「なんだろ？と思うでしょ。食べたら物凄いしょっぱいんですよ、間違えたパターンなんですよ」
松「塩と！」
二「ベタベタすぎるでしょ？チョコ作るって塩と砂糖間違えちゃって」
真矢「でも可愛いって思いませんでした？」
二「全部食べましたよ！」
相「偉い！偉いよ！」
なぜかにのみや君のお話には終始興奮してたあいばくん。笑 ひじょーーーに！可愛らしいエピソード！そしてちゃんと全部食べるにのみや君の優しさにズッキュン！
ニ「私はね〜1回ね、あのチョコレート貰って直接ハート型だったのよ」
ニ「折角作ってくれたから食べなきゃいけないと思ってその場で食べたことがあるのニノミさん。で、なんな白いドットみたいなのがあるのチョコの中にね。凝ってるなぁなんて思って食べたら、なんかわかんないけどその子が砂糖と塩間違えちゃってとんでもないしょっぱいチョコレートだったの。で、ニノミさんそれ食べて、その子の前でね食べて、その子の前でブワーッて」
二「だっまっずいなこれ！！」
二「それ以来貰った事ありません」
およよ？？さっきの女の子と恐らく同一人物ですよね？さっきの天使のにのちゃんとは一変して悪魔なにのちゃんになってるよ。私のあくまでの予想だけど本物は最初の天使にのちゃんのお話だと思う。しやがれの方では面白くするためにその場で咄嗟に思いついた嘘を言ったんだろうね。だって、前にもしやがれで寝室にエアコン２つあって片方付けるためにリモコンで操作すると両方付いちゃって困ってるってエピソードを熱く語ってた人が雑誌で呆気なくあの話嘘だよ！とか言うんですよ。その場が面白くなるためには嘘だって付くんですよ、そういう人なんです（いい意味）だからにのみやくんの話すエピソードはまず疑うとこから始まる私は二宮病を拗らせています。
※ここからは妄想です
バレタイン当日にのみやくんはお仕事。するとにのみやくんからLINEが
「今仕事終わったよ〜。」
（お疲れ様！気をつけて帰ってね）
「え？？それだけ？」
「まぁまぁそっか。そうだよね。」
（え？なに？なにさ！）
「なんでもないですよ。」
（気になる〜）
「いやいや、今日会うのかなぁと思ってただけですよ。」
（え？何で？）
「なんでもない。忘れて。」
（うそうそうそ！会おう！）
「はいダメー。もう会わない。」
（ごめんってこれから家行っていい？）
「なんで？」
（なんでって言われても笑）
「え？なんで？」
（いやわかるでしょ？笑）
「わんかんない。」
「ちゃんと言わなきゃわかんない。」
（バレタインだからね！？！？）
「バレタインだから？なに？」
（いやーなんなの笑）
「いいから。」
「ちゃんと言って。」
（二宮君にチョコ作ったから食べてほしいなって）
「よく出来ました。」
「待ってます。」
（なんでこうなるかな〜いつの間にか立場逆転してるし）
（ぷっぷっぷーo(｀ω´ )o）
「あっ馬鹿にした。」
「はい、もう来なくていいー。」
（ごめんごめん）
「ぷっぷっぷーo(｀ω´ )o」
（笑）
「いいから。はやく来なさい。」
あー楽しい！（笑）
櫻井翔という人
私事ですが、4月から社会人になります。そのため、今社会人として当たり前のマナーや取るべき行動などを会社のほうから勉強しなさいと言うことで勉強中なんです。
私もまだマナーについて勉強中なので詳しくはわかりませんが、こんなマナーがあるそうです。
【取引先の方やお客様より先に背広を脱いではいけない】
（暑いので脱いで下さいと言われて脱ぐのは失礼に当たらない、脱いでも宜しいですか？と一言声を掛けて脱ぐのはOK？まだまだ勉強不足です）
七輪を囲んでの焼肉にスーツ。
暑いですね。
二宮君背広を脱ぎ始めました。
大野君も手で汗を拭い暑そう。
相葉君も汗を拭い暑そう。
暑いよね、大野君脱ぎました。
潤くんも脱ぎます。
写真からは伝わって来ませんが、
翔君の額に汗がジワーッと。
相葉君も脱ぎました。
番組終盤に近づくころ、
ここで唐沢さん脱ぎます。
唐沢さんが脱いだのを確認した後
翔君ようやく脱ぎました。
その背中には汗がじんわりと。
翔君の目の前に七輪が置いてあったため、強烈な暑さだったと思います。汗が出るほどの暑さ。それでも唐沢さんが脱ぐまでは我慢する翔君。（汗ダラダラになりながらも背広を着ているのは逆に失礼に当たるらしいですが、失礼に当たる程の汗じゃないと私は思うので置いておきます笑 ）他の4人のマナーが悪いとか言ってる訳では決してなく、そういうことを極自然に出来る翔君が素晴らしいなと。
他にも、まずは飲み物頼もう！となり「ビールでしょ」と唐沢さんが言うと皆んなビールを頼む空気になります。でも潤君は次にお仕事があった為なのかわかりませんがお酒を飲めませんでした。その時に翔君が声を出して「あれ？松潤大丈夫？」というわけでもなく潤くんのほうにそっと指を向けて「大丈夫？」と目で伝える翔君。すると、潤君が「僕、ウーロン茶で」と。最初はビールでしょ！って空気の中自分ひとりだけ他のものを頼むって実は言いにくいことってあるんですよね。でも誰かが気付いてくれて気にかけてくれることによって他のものが頼みやすくなるんです。潤君はお酒が飲めないということを把握してて尚且つ気にかけてくれた翔君。潤君自身も翔君の優しさに気付いているかわかりませんが、人に気付かれずに行う人こそが本当に優しい人。本当の優しさって誰にも気付かれなかったり褒められなかったりするもの。櫻井翔ってそういう人なんですよね。
オリエント急行殺人事件
来たる1月11日、12日待ちに待ったオリエント急行殺人事件が放送されました。
いやはや、何年もずっと待ってた気がするぐらいそれぐらい楽しみにしてました。何故なら、三谷作品が私大好きなんです。そんな三谷作品に「二宮君が出演する」これだけでご飯10杯は食べられるぐらい嬉しいのに尚且つ脇役。はい、ご飯100杯いけます。主役も脇役も演じられる役者こそが本物の役者だと思っています。だからこそ、俳優としての二宮君が認められているようですごくすごく嬉しかったです。
前置きが長くなりましたが、ここからはオリエント急行の感想を（主に平太くん）
オリエント急行殺人事件…………最高でした（ボキャ貧）兎に角、幕内平太が好きすぎる。いちばん印象に残ってるシーンはやはりカサケンを殺すシーンです。1人ずつ順番にカサケンを刺していく時、平太くんは目を背けたそうに眉をひそめてたのに自分の番になった途端人が変わったかのように変貌。12人の中で剛力家といちばん関係が薄いであろう平太くんが誰よも冷酷であり熱量が込められていた。目の中に光りが1ミリも無かった。刺す時躊躇いも全くなく罪悪感、恐怖感なにも感じなかった。「奥様の敵討ち」愛する人のために全てを捨ててまで復讐する平太くん。それだけ奥様のことを純粋に大好きだった平太くん。純粋で、真っ直ぐすぎるが故に屈折。
平太くんがどれくらい奥様のことが好きだったのかは、視聴者全てに伝わっているでしょう。そして全視聴者が「平太くん……気持ち悪いよ」と投げかけたでしょう。奥様とのツーショットを「僕の一生の宝物なんです♡」「どうですか〜？よく撮れてるでしょう♡」と自慢してくる平太くん……う〜んナイス気持ち悪さ！
と、ここで現実を見てみると平太くんのしていることは普段の我々となんら変わりないじゃないか！！！嵐に興味ない子に浸すら嵐の画像を送りつけ「これかっこよくない？」「写真みてるだけで妊娠しそう」と言っている私とならんら変わりないじゃないか！！！今回平太くんのことを気持ち悪いと思ったようにお友達は私のこと気持ち悪いと思っていたよね…………（まぁ面と向かってキモいと言われますが笑）平太くんの振り見て我が振り直せ。この教訓を胸にこれから先、生きていきたいと思います。
あと個人的に気になっているのは、平太くんの利き腕について。字を書くときは右で書いていた平太くん。でもカサケンを刺すときは左手を使っていた。これは、普段のにのみや君の利き腕がそのまま現れたのかしら。たしか、フリーターの時ご飯食べる時は必ず右手を使っていた（普段の二宮君はご飯の時左）だから今回のこの両利きは芝居の一部と考えて良いのか、それとも普段の二宮君が出たのか。どっちなんでしょう……もし芝居の一部だとしたら字を書くときは右、刺す時は左。どんな意味が込められているか。気になる。
オリエント急行とても楽しませていただきました。にのみや君に素敵な役を下さった三谷監督に感謝。欲を言うならば、今回の人殺しで味をしめた平太くんが、とことん悪いほうに落ちていく姿を連ドラか何かで拝見したい気持ちで一杯です。
にのみや君の出演する作品って自分なりの解釈が生まれてくるものが多いな〜と。
嵐の恋愛名言100 相葉くん篇
16歳
『優しくされるとすぐに好きになっちゃう』幼稚園の先生に対して「いいな」って思ったのが最初。
16歳
『僕の好きなタイプは「北海道に住んでいそうな子」』「ギャルっぽくなくて、清純そうな子」という意味。外見も内面もピュアな子が相葉くんの好み
19歳
『やっぱり結婚はすべて納得済みで、ちゃんと自信がついてからしないとダメ』「結婚しても恋人同士みたいなふたりを目指したい」
20歳
『弱みを見せられると弱いかな』「本音を言ってくれてり、悩みを打ち明けられる」とグッとくる。泣かれるのも弱い。
デビクロくんの取材の時には「弱っているところに来られると好きになっちゃう」って相葉くんいってたけど、相手の弱いとこも自分の弱いとこも見せ合える関係が恐らく理想なんだろうね。
21歳
『結局は好きになった人が好きなわけで、「なにがあるから好き」とか「なにがなきゃ好きになれない」とかではない』「好みはその時によって変わる」「合わせられるところはお互い歩み寄りたい」と寛大な心をみせる。
22歳
『好きな人が出来たときのドキドキは貴重だし、大切にしたい』恋愛だけではなく、人との出会いは偶然で運命的だからこそ、の気持ちが強い。
22歳
『空気を感じたときは迷わずいく（笑）』キスするまでの時間は「すぐ！」でも「拒まれたらかなり落ち込む」から空気を読むことが大事だとか。
22歳
『喧嘩って恋人同士には必要だと思う』
「喧嘩できるぐらいのほうがお互いを理解していくことに繋がるはず」だから。
余談だが、にのみや君は「好きな人と折角一緒にいるんだから喧嘩なんてしない派」この対照的なところがにのあいの良さであり、大好きなんです。
23歳
『一生、愛じゃなくて恋でいい。恋は一般的に相思相愛のイメージ。きっと楽しいはずだから』「相手のことを考えられない欲望のおもむくままの姿が愛」と。
23歳
『歩き方が綺麗な女性には自然と目がいく』「自分が足を引きずってだらしなく歩いちゃうから」との理由。
24歳
『相手に彼氏がいたら即諦めます』
お互いのためにそういうところは冷静に判断できるそう。
25歳
『告白ってすごく重大な行為』
「年齢的にも、いよいよ結婚が視野に入ってくるかな（笑）」と。
26歳
『味噌汁って結構毎日食べるものだし、どうせなら上手に作ってくれる人がいいな』具はなんでも◎
26歳
『いつも笑っていてくれたら言うのとなし』相葉くんらしい言葉！
わたし、彼氏にするなら絶対あいばくんが良いんです（二宮担）なんで？って聞かれたら上手く答えられないけど、あいばくんといたらきっと毎日キュンキュン出来るし、毎日笑って楽しく過ごせそう。だけど、あいばくんの前では着飾った自分でいなきゃいけないような気がする、会うときはお洒落して可愛い自分であいばくんに会わなきゃいけない気がする。いずれそういう自分に疲れてきちゃうと思う。だから付き合うぶんには良いんだけど、結婚ってなると違うのかなって（あくまで私主観的な考え）そう、結婚ってなるとにのみや君がいいんです。にのみや君の前ではどんな自分もさらけ出すことが出来る気がするから。ジャージ姿も見せられるしスッピンで髪ボサボサの自分もにのみや君ならみせられる。
.………………向こうはわたしのことなんて知りもしないのに………ッハハハハハ
嵐の恋愛名言100 智君篇
19歳
『両思いになりたいとか全然思ってなくて、とにかく自分が彼女のことを好きでいられればよかったんだ』
21歳
『好きという気持ちだけの恋愛はイヤ。好き同士が一緒にいて共倒れするのは悲しい』「自分が凹んでても、彼女がいきいきと頑張っていてくれたら闘志もわく」望むのは自立した恋。
21歳
『かよわい感じの人は苦手。強いほうがいい』ひとりの時間も大切だから「友達っぽい気楽な雰囲気で、ベッタリしてる必要はない」
22歳
『理想の夫婦像は凄くラフな感じかな。子供が生まれてもパパ、ママじゃなくて名前を呼ぶ』「結婚はふたりで頑張って一生を共にすること」と言う智君は子供からもサトシと呼ばれるような家庭がいいと。
22歳
『愛とは、あったかくてほんわかしてるイメージ』「なににも負けない強さを持ってる」と智くんにとって愛は最強のもの。
24歳
『今度告白する機会があったら、僕はメールでしようかなって思ってる』「メールだと何度も読み返せるし、形として残るからいい」
24歳
『人って最初は自分のことだけ考えてるけど、ある時から自分のことより他人のことを考える時間が生まれるんだよね。で、その思考の第一歩が恋愛じゃないのかなあって』「恋愛すると人を思う気持ちを学べる」と。
24歳
『俺ね、好きになったら告白せずにはいられなくなるの（笑）相手がOKしてくれるかどうかとか、そんな探り入れる間もなく「好き」って言っちゃう。バカなんだよ（苦笑い）』「同じ人に2回告白したこともある」その時の経験から「速攻で告白しちゃうのも考えもの」と。
26歳
『恋に落ちる人はだいたい直感でわかるよ』「一目惚れとまではいかないけど、3回くらいあったらわかる」らしい。ハズレはないらしい
28歳
『優しくて穏やかな人がいい。お互い未熟な部分は補おうよという気持ちで仲良く暮らしたい』ケンカするのはイヤ派。釣り、無人島で暮らすなど智君の夢に付き合ってくれる人希望とのこと！
28歳
『（奥さんの花嫁衣装は）着なくても、ちゃんと想像できるから大丈夫（笑）』理想のウェディング計画をきかれ「結婚式なんてしたくない。祝われるのが恥ずかしい」
28歳
『恋愛関係になったとしても、自分ひとりの時間を大事にしたい』「毎日会いたいって言われてもたぶん無理」
28歳
『好きになった人なら、何をしてもいいよ。好きなことをしてもらっていい。最終的に、俺のところに戻ってきてくれたらいいんだから』自分の包容力は？の質問に「満点！」と回答。
29歳
『浮気って、そうさせた自分の問題かもしれないし、相手のせいだけじゃないしね』
29歳
『最初だけじゃなくて、ずーっと好きって言い続けるよ』付き合ったら会うたびに言ってくれるらしい。「かわいいとかは恥ずかしくて言えない」
智君はまさに「ロールキャベツ系男子」
ロールキャベツ系男子とは、一見草食系男子だけど中身は肉食系男子である男性のことを指します。
そんな、ロールキャベツ系男子の特徴
- 外見も内面もほどが良い（十分当てはまる）
- 恋愛に関してはドラマティク（番組観覧に来ているファンに一目惚れしたら？という質問に「一回ウィンクしてみる。まあたぶん無理だと思うけど。向こうが俺のファンとは限らないから、慎重にいかないと」と答えた智君。これってファンとの恋愛もOKって言ってるみたいなもんですよね？？？他のメンバーはファンはファンだから諦めるって答えてるのに智君は慎重にいかないとって（笑）これがドラマティクかはわからないが当てはまると思う）
- 無口なわりに発言はきっちり（当てはまる）
- 質素で内容重視（当てはまる）
- 考えはポジティブだが口には出さずマイペースで頑張る（当てはまる）
- キャベツの量を増やそうという意識がある（？）
最後の項目以外は確実に当てはまってると思われます。ロールキャベツ系男子の代表として今後も私たちを翻弄させて下さい（笑）
嵐の恋愛名言100 翔君篇
17歳
『（好きだった子が帰国して）胸がグッと締め付けられるようになって、食事が出来なくなった』空港に見送ったあとこんな状態に「今はいい思い出」と笑顔
18歳
『片想いしているときってやけにラブソングへの思いが強くなるよね』両想いより片想いのほうが歌詞に自分の気持ちを重ねてしまうそう。
19歳
『俺はね友達から彼女になるのがベスト』一目惚れはまずないと断言してるもんね翔くん。
19歳
『その子のことを意識しはじめると、えっらい態度悪くなるの。好きになるとぶっきらぼうになっちゃうんだよな』「なんとも思っていない時は普通なのに」と翔くん。小学生によくみられる好きな子にはスカートめくりしたりなにかと意地悪しちゃう典型的なパターンね。
19歳
『亭主関白って大好き（笑）』でも結婚については「奥さんの喜ぶ顔がみたいからドレスは着せたい」
21歳
『女の子があくびしてるところって好き。手でちょっと口元を塞ぐみたいな、女の子っぽいやつね』あとは「髪の長い人がまとめる、または束ねてる髪をおろすときも好き」
22歳
『（ドラマで演じた役で似ているのは）バンビ。バンビってモー子に重いとか言われるでしょ。俺もたぶんそういうところがあるから』
23歳
『好きになったら自分から冷めることはあまりない』「恋する気持ちは結構長続きするほう。急に盛り上がって落ちることはない」と。
23歳
『（キスは）お互いが付き合ってることが確認出来たら、それはもう直ぐにでもしたいよね』「デートの最後にキメて自分の家までの道をウキウキ気分で歩きたいね（笑）」
23歳
『恋愛すると結婚をビジョンに入れちゃう』「ごく普通の結婚式がしたい」
24歳
『俺、たまに愛があふれちゃう傾向があるよ。愛がもれちゃう（笑）』
24歳
『条件のマストは価値観がいっしょってこと』「家族と仲がいいほうがいい、同性に好かれてる」など。
25歳
『お互いを許しあって何十年も連れ添ってる。結婚ってきっとそういうものなんだろうね』
28歳
『年に何回か特別な日があって、相手を喜ばせてあげられたらいいよね』誕生日やクリスマスはマスト。
翔くんの彼女になる人、奥さんになる人は本当に幸せになると思う。翔くんの恋愛観が凄くスキです。
嵐の恋愛名言100 ニノ篇
昔の雑誌をペラペラ〜と読んでいると
なんとも興味深いものが出てきました。
ポポロ2013年1月号「百年先も、愛を誓うよ♡嵐の恋愛名言100」ありがとうございます。非常にGOODな企画です。ありがとうございます。
まずは、にのみやくん篇からいきます。
16歳『きっと恋愛したらすごく一途になって、他の女の子なんて目に入らなくなる』
「ひとつのことに夢中になると、それしか目に入らなくなるから」と分析していた二宮くん。
たしかに…と納得出来る。マジック、ゲームとどっぷりハマる二宮くんだもんね。でも他の女の子に目がいかないってのはほんとかしらぁ（小声）
17歳『彼女が、自分の曲を雰囲気的に好きだって言ってくれたら嬉しい』
18歳『僕は基本的に来るものは拒まず。だってさ、やっぱり付き合ってみなきゃわからないでしょ』
20歳『俺はね（女の子の）素なんて見れなくていいと思っているの。そもそも100%素の方がいいかなんてわからないわけじゃん。自分を良く見せたいから作っているんだろうし、それで相手にカワイく見せられるんならそれはそれでいいんじゃないかなぁって』
昔ペットボトルの蓋を開かな〜いって甘えてくる子とか好きって発言と繋がりますなぁ。
21歳『あまのじゃくの人間ですから。長く特定の人と付き合うのは厳しいんじゃないかな』
「一途だから他の女の子には目がいかない」と「ひとりの子とは長く付き合えない」同じ人が発した言葉だとは思えない。罪なオトコ
22歳『苦手なのは熱い人。考えを押し付けられたりするのも苦手』『（キスよりも）手をつなぐとか、体のどこかに触ってるほうがいいな』
23歳『（結婚の条件で）いちばん大事なのは俺のこと好きかどうか』最後は「あんさんがいちばんすきやって人じゃないと結婚出来ない」と。「僕を褒めてくれる」ことが条件です。
24歳『遠距離恋愛は大丈夫。あくまで彼女と付き合ってるわけで、距離と付き合ってるわけじゃないから』
24歳の時は遠距離恋愛は大丈夫って言ってたけどフリーターSPの頃の雑誌の記事では遠距離恋愛は出来ないと言ってた記憶がある。昔のにのみやくんの恋愛観ってどこか大人びてて冷めてて、この人今までどんな恋愛してきたんだろって心配になっちゃうこともあったけど、最近は大人の恋愛観になってきてホッとしてる。（余計なお世話）
26歳『俺は自分がいちばん愛してもらってるならそれでいい』『追われるより、追うほうが好き』『一生懸命前向きに仕事してる子とか、やっぱりステキだよ』明るくてポジティブな子ってすごく可愛らしいと相葉くんを引き合いに。「告白（笑）？」と相葉くんからツッコミ。
27歳『ケンカはしない。だって好きな人とせっかく一緒にいるんだったら、ずっと仲良くしてたほうがいいじゃん（笑）」「もしケンカになりそうだったら自分で空気を変える」
やっぱり大人びてる二宮くんの発言の数々。でもどこか男らしくてついていきたくなる。
